現品票
概要
JAMA・JAPIA標準帳票ガイドライン(2003年3月 第9版)では、現品票とは「部品番号、納入先等を記載し納入容器単位に添付する帳票」と定義されている。
現品票のサイズには、SS、S、M、Lがあり、FUSOではSサイズとLサイズを採用している。
納品書との関連
Supplierは現品票の取引先エリア(現品票の右側)にあるバーコードをスキャンすることで、現品票情報を基に納品書を作成する。 ファイル:SL・GN関係図.png
現品票サンプル
本サンプルはSサイズ
ファイル:現品票サンプル.png